相模急行電鉄



最終更新
06-11-16
車両ページ3000形-7000形を公開。
「相模急行電鉄」は架空の鉄道であり、実在しません。念のため。


路線関連


路線概要
全131.1km。

配線図
約15kmの複々線、それと同じだけの単線区間。


車両


1500形・1800形・1900形
高度成長期に作られた初の20m車で、車齢は高いが一部は現在でも活躍している。
2000形
1500形を基本として作られた通勤車。2003年から廃車が始まっている。
3000形・3050形
相急の代表的存在となる高性能の急行車。本線用3000形は転換クロスシート。3000形は8000形に置き換えられ、廃車が始まっている。
5000形
三田線直通に対応するための車両。ステンレス車体を採用。
6000形
5000形を更に進化させた通勤車。VVVFインバータ制御を導入。
7000形
高速性能の良い3000形のスジに問題なく乗れる高性能通勤車として登場。
8000形
複々線化時の本線急行増発分を補う目的で登場した急行車。日立の"A-train"を採用し、大幅な軽量化に成功。
9000形・9050形
老朽化の著しい1500・2000形を置き換えるための通勤車。9050形の足回りは3000形の廃車発生品を流用。


輸送と運転


準備中です。


更新履歴


06-09-29 仮公開。




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