平日　2000系8連運用

2000系　8両編成運用　平日

備考：備考：朝の上石神井では、10連の本川越行きに接続した後、田無までその10連の後追いで回送となる。5367は上石神井以西まで行く最後の普通電車（その後の時間帯は準急のみ）。

備考：上石神井から田無に回送されてスタート。入庫が比較的早い。

備考：拝島留置の始発電車からスタートし、早朝は拝島線内を往復する。

備考：朝ピーク時では唯一となる玉川上水始発の普通でスタート。入庫が早い。

備考：本川越まで回送され、初電の次の急行から運用を開始する。深夜は拝島線の上り・下り最終として往復してから拝島に留置され、翌朝の8R-03運用になる。

備考：２本ある狭山市始発の普通の１本目として運用開始。終電１本前の列車として深夜の拝島線を往復して、回送で上水入庫。

備考：昼過ぎに出庫し、各停運用に入る。拝島到着後は留置され、翌朝の8R-41運用となる。

上石神井で2R-41を併合

備考：備考：拝島留置からスタートする運用。朝の上石神井で2R-41を後ろに増結して10連となり、以後は夕方まで優等運用につく。拝島で32分の非常に長い折返しがある。

上石神井で2R-42を併合

備考：朝の上石神井で2R-42を後ろに増結して10連となる。その際、下りホームで連結作業を行っている間に、小江戸4号の折返し回送に中線を通らせることで、待避を行う。以前は4615電車の新所沢で車両交換され入庫となっていたが、今回のダイヤ改正で夜まで走り続けることになった。

上石神井で2R-43を分割

備考：2R-43と併結された状態で10連として出庫するが、ラッシュ時に下りの上石神井で後ろ2両を入庫させ、以後は8連の各停として運用される。

備考：2R-44と併結された状態で10連として運用される。朝のラッシュ時に一往復だけして入庫する運用。

　この2000系8連の運用は、旧2000系4本・新2000系8本の計12本でローテーションしている。従って、一編成あたりの一日の走行距離は平均して4440.9km/9=370.1kmとなる。

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