平日　2000系2連運用

2000系　2両編成運用　平日

競輪開催日のみ運転

備考：6R-21と併結され、8連で運用される。競輪臨がない日は南入曽出庫が遅くなり、直接田無まで回送される。

競輪開催日のみ運転

備考：6R-22と併結され、8連で運用される。競輪臨がない日は南入曽出庫が遅くなり、直接田無まで回送される。

備考：6R-23と併結され、8連で運用される。夜が更けてから回送で出庫し、入庫も小平から回送で行う。

萩山で4R-31を併合

備考：出庫から入庫まで、4R-32とは併結された状態で運用される。萩山からは4+4+2の10連となる。ラッシュ後に再び都心に顔を出してから、南入曽へと入庫する。

萩山で4R-33を併合

備考：出庫から入庫まで、4R-34とは併結された状態で運用される。拝島線内を往復した後、萩山からは4+4+2の10連となる。ラッシュが終わるとすぐに入庫する。回送は田無で始発各停の後につき、東伏見で急行2632の通過待ちを行う。

2000系4R-35+4R-36+2R-36

備考：出庫から入庫まで、4+4+2の10連で運用される。一度新所沢まで下った後、新宿に上ってから下り急行となるが、その後上石神井に戻る短い運用。

2000系4R-37+4R-38+2R-38

備考：出庫から入庫まで、4+4+2の10連で運用される。夜に出庫し、２往復した後やや長めの回送で入庫する。

備考：8R-41と併結された状態で10連として運用される。朝のラッシュ時に一往復だけして入庫する運用。

上石神井で8R-42から分割

備考：8R-42と併結された状態で10連として出庫するが、田無到着以降は8連普通の運用に入るため、ラッシュ時に下りの上石神井で後ろ2両は切り離される。

上石神井で8R-43に併合

備考：朝の上石神井で8R-43の新宿方に増結されて10連となり、以後は深夜まで優等運用につく。

上石神井で8R-44に併合

備考：朝の上石神井で8R-44の新宿方に増結されて10連となる。その際、下りホームで連結作業を行っている間に、小江戸4号の折返し回送に中線を通らせることで、待避を行う。入庫時の新所沢では、始発の本川越行きに接続して車両交換の形をとっている。

トップに戻る